株式会社 健親会「おやの里グループ」

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地域の魅力を作るためには?

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天理市も最近地域づくりや観光活性を考える第一歩。

駅前の広場は皆さんご存知と思いますが、役割が深いことご存知でしたか?!

天理駅前広場内インフォ&ラウンジコフンにインフォメーション!

観光コンシェルジュがあなたにあった旅をご提案します。  天理駅前広場内インフォ&ラウンジコフンにこの度インフォメーションがオープンしました。 観光コンシェルジュが山の辺の道、古墳群、龍王山などの観光スポットや市内周遊観光の情報を提供しますので是非ご活用ください。 歴史街道iセンターを兼ねており、歴史街道に関わる案内もできますので是非お立ち寄りください。 ノルディックウォークポールの無料貸出もおこなっておりますので、山の辺の道などを歩く際には気軽にご利用ください。 (天理市トレイルセンターで回収&貸出もおこなっております。)

天理市観光物産センター「コフフンショップ」とは

天理を中心とした奈良県の地域産品を展示販売するアンテナショップ。 天理ブランド認定商品はもちろんのこと、「天理にはこんないいモノがあるんだ」と思わせてくれるような、まだまだ知られていない逸品まで取り揃えています。 また、天理だけでなく近隣市町村の商品も展示販売しています。

 

天理市トレイルセンター

天理市トレイルセンターは、山の辺の道沿いにある情報提供・休憩機能を備えた施設として愛されてきましたが、さらに魅力的な施設になってリニューアルしました。

歴史文化の紹介コーナーはもちろん、たくさん歩いた後の汗を流せるシャワー設備や、ロードバイクを停めるためのバイクラック、美しい眺望が楽しめる開放的なデッキも設置。

地元の食材を使った食事や、県内の特産品の購入もできます。

また、観光コンシェルジュが常駐しているので、山の辺の道周辺のトレッキングや、サイクリングを組み合わせた周遊観光、龍王山登山口として軽登山など、様々な観光情報を収集するのにおすすめです。

窓口では、ノルディックポールの無料貸出を行っていますので、山の辺の道などを歩く際には気軽にご利用ください。

(天理駅前広場内インフォ&ラウンジコフンで回収&貸出も行っております。)

 

とのことでございます。シャワー施設まであるとは知りませんでした!

 

先日(5月17日)上皇ご夫妻が奈良県天理市「なら歴史芸術文化村」をご訪問 文化財の修復工房など見学

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ee70e91ffd78146a5f6e5680da43741b8fd314c

奈良の文化に触れることができる施設「なら歴史芸術文化村」を訪問され、文化財の修復工房や「薬師寺東塔模型」を見学されました。

「なら歴史芸術文化村」

 

しかし、ものばかりできても、これらをもっと活用し、天理市が地域活性、観光活性、移住してきてもらうための行動はどの様にしていけば良いのか。

そんなヒントが、現在大阪観光局の溝畑宏理事長の活動から紐解くことから見出すことできます。。。。。

 

地域づくりセミナー・溝畑宏 氏「観光振興と地方創生」2015年@北海道より抜粋

ここで一言!会社の経営もどんな事業も同じで、土台の作り方や戦略の立て方はいつの時代どんなときも基本は同じなのです。その上に乗っかってくるものは違いますけれども。。と服部は考えます。

 

全国の都道府県市町村が、地方創生として人口減少対策の検討に取り組んでいます。

まず、当時の溝畑宏理事長のプロフィール紹介

溝畑さんは昭和35年(1960年)生まれ、京都府出身。東京大学法学部卒業後、自治省(現総務省)入省。同年北海道庁に2年間出向。

自治省に復帰後、1990年に大分県庁に出向。サッカーチーム・大分トリニータを立ち上げ、さらに、立命館アジア太平洋大学(別府市)設立に携わる。

2004年に、(株)大分フットボールクラブ代表取締役に就任。

2009年、経営不振の責任を取って辞任。

2010年、国土交通省観光庁長官に就任、2年間務める。

2012年には内閣官房参与、大阪府特別顧問、京都府参与に就任。

2015年4月に大阪観光局理事長(大阪観光局長)に就任し、現在に至る。
2015年当時、地域活性化に資する観光立国の実現の為、日本全国を駆け回る。

また、2011年の東日本大震災復興にむけてレディー・ガガさんなど訪日した著名人から日本への応援メッセージを世界にアピール。

2012年5月、震災復興に力を尽くされた方々への感謝をこめて、自転車で「みちのくひろし旅~出会いを求めて東北1600km」を実施。

2013年10月、伊豆半島の地域活性化PRのため、自転車で伊豆半島一周300kmの「伊豆ひろし旅」を完走。現在も、精力的に様々な活動を展開。

 

(ここから垣間見えるのは、行動あるのみ。まずはやってみる!という概念が垣間見えます。)

さらに

 

北海道と大変ご縁が深く、約30年前に自治省入省の際、最初に北海道へ2年間出向しました。
当時道内には212市町村がありました。私は車で、稚内・羅臼・函館から全ての市町村、そしてほとんどの島を周りました。

北海道の四季の変化、バラエティに富んだフード、皆さん当たり前だと思っている所に、感動とワクワク感を与えてくれような魅力がいっぱいあります。
日本は宝の宝庫だと感じさせてくれたのは北海道です。2年間、北海道内地域をくまなく周りました。スキー・カヌー・登山・マラソンなど、楽しい思い出を生み出してくれたのが北海道です。

 

(とのことで、実の体験をそのままスポンジのように吸収し、色々とアイデアに転換できる人物のように感じさせられます。)

 

その後、自治省に戻り、地方財政における消費税導入などに関わりました。
そして1990年に大分県庁に出向となり、通算19年間大分に滞在

私は大分を「世界の大分を目指す志を持てる大分」に変えていこうと思いました。リスクを背負って、自分がやることを決意しました。

 

2002年に、立ち上げに関わった大分トリニータをJ1昇格へと導きました。
さらに、大学の必要性を感じました。大学設立に関わったのは、自分の留学経験から世界の人々との交流がいかに大切かを学んだからです。

全国の70の大学を回って立命館に出会い、立命館アジア太平洋大学(別府市)を誘致することができました。

結果的に、80か国から留学生が2,500人集まり、学生数5,000人の大学誘致に成功したのです

 

さらに、14年間かかって大分トリニータは日本一になりました。大分市約47万人の都市には、2万人を超える観客が集まるようになりました

 

(ここに溝畑宏理事長スピリットがありそうな匂いがします。)

 

何事も可能性が1%でもある時は、それにむけて死に物狂いでやっていくことが、子どもの頃から両親の教育の柱になっていました。

どこ地域に行っても「現状のままでいいことは決してない。常に日本のトップ、世界のトップを目指して進んでいく」というのが私のモットーです。
人間目標をなくすことは、その時点で大敗を意味します。

目標に向かって繰り返しやること、積み重ねが大事です

これはすべてゼロからのスタートです。スタートはみんな反対します。「こんな田舎で無理だ」というみんなの意見。スタートしていないのに無理と考えることが嫌いな私

 

地域活性化とは、やる気のある人が頑張って夢を持つこと
失敗してもまわりのみんながそれを支える、助ける、妬まない、頑張る人を褒める、成功したら失敗した人を称えるという文化にしていくことです。

嫌われることを覚悟で誰かがやらないといけない。

自分がやるんだという決意をして、私の地域活性化の戦いが始まったのです。

人間、失うものを失ってしまったら怖いものはありません。安全地帯にいたら何も生まれません。
一回きりの人生に何か残さなければ、傍観者ではなく、一人ひとりがチェレンジする、参加することが地方創生です。

 

魅力ある地域になるには、住んでいる一人ひとりが、地域の魅力に対して「自信」「元気」「誇り」を持つことです。

自分達の町の魅力を探すことからスタートし、誇りを持って、地域の魅力を世界に認められるように発信していくこと

(自分の足で魅力や知識を稼いでいくのですね)

そうすれば、町の魅力に価値が生まれ人とお金が集まって、経済の活性化に繋がっていきます

 

「世界のトップを目指す人生」「やりたいことをやり遂げる人生」

私(溝畑宏理事長)が幼年時代を過ごしたイタリアの町・ピサで、学校の先生の毎日の言葉は「ピサは世界で一番美しい町です。

ピサを愛しましょう!この町を訪れた人々に一番美しい笑顔で挨拶をしましょう!」でした。この言葉を聞いて、ピサの子どもたちは育ちます

 

京都大学理学部教授で数学者の父から学んだことは、

「どんな分野でもいいから世界のトップになりなさい。人の10倍は努力しなさい。努力しなければ、結果はでない」

「人生は競争。勝負して勝ったら、負けた人を守れ。負けた人が勝った人を褒めろ。負けたら、悔しいと思って人の10倍働け! 人の悪口を言ったり妬んだりするな。愚痴や泣き言を言ったら、そこで人生が終わるんや!」

という教えです。

 

常に元気な母親は、KBC(九州朝日放送)の元アナウンサー。
「目立つ人生を歩みなさい。自分がやりたいことを徹底的に実践しなさい」と言っていました。
両親のお陰で、愚痴を言わずに独りで築き上げていく「ハングリー精神と競争心」を養うことができました

 

仕送りの無かった大学時代は、苦労してバイトをしたので、人との関わりあいから「恩・義理・人情」を叩きこまれました。

 

「地域づくり」はひとりではできません。いかに人を巻き込んでいくかにかかっています。
人それぞれ得意分野があります。1日10人仲間を作っていく。1年間で3,000人、10年間で3万人、自分の理解者を増やしていく。地道な積み重ねよって「地域づくり」は動き出します。

 

大切なことは、コミュニケーション能力、人間としての魅力!
部下のために責任を背負って、人から批難されても部下を身体をはって守りぬくことを重ねていくと、部下は黙ってついてきます。

人に指示する前に、自分が動くことが、最善の方法です。 そして、言いたいことは直接会って話すことです。

 

観光とは、幸せを人に与えること

ある大学の方から言われた「人間は能力の前には頭を下げないけれど、努力・情熱・夢の前には頭を下げる」という言葉が心に残っています。

「熱意」「熱心」という情熱は、とても大事なこと。

その人の言葉に「夢・情熱・熱意・努力」というものを感じた瞬間、人と人は繋がっていきます。

 

「なりたい町をイメージすること」が大切です。
私にとっての理想のイメージづくりは、模倣から入ります。自分が体験したこと、これまでに見たことの模倣です。

自分が楽しいし、ハッピーでいいなぁと思えることが、夢に繋がっていきます。

この幸せを皆さんにお裾分けしたいという気持ちがなければ、広がっていきません。

 

自分の町から出かけていって、できるだけたくさんの町を見てください。自分のいいなぁと思うものを見つけてください。夢をみつけたら、仲間を増やしてください。時間はかかります。

 

皆さん一人ひとりが、@@町をどんな町にしたいのかを考えてください。誰かがやるのではなく、自分でやれることをコツコツと積み重ね、仲間を増やしていくことです。

みなさん一人ひとりが楽しいなぁ、幸せだなぁ、ワクワクするなぁと思うことが一番大切!

観光とは、幸せを人に与えること。訪問した人が「来てよかったなぁ、幸せだなぁ」と思うには、まず自分自身がしあわせと感じることです。

皆さん一人ひとりが@@町を好きになることです。みなさんが当たり前と思っている風景が、世界一素晴らしい風景であるかもしれません。町の宝物を探すことです。

そして、自分の世界を広げていくには、外に出て、より多くの人々から意見やアドバイスを戴き、自分自身の地道な努力を継続していくことが大切です。

 

観光は地域の総合的戦略産業

・地域の資源を、自治体、観光協会、商工会、農協、金融など、町全体がひとつになって宝物を掘り起こします。

そして何より、町民が町を好きになって、町に対して誇りを持つことです。
・人と人とが移動して交流することが「観光」
・町のほとんど全ての産業が絡んでいくものが「観光」
・全ての産業に付加価値をつけるのに役立つものが「観光」
・地域の資源を世界に通じるように、様々な形で情報発信していく
・溢れる多量の情報の中で、ピカっと光るもの(ちょっと尖ったこと)を打ち出していく
・世に注目を浴びるようなイメージを地元の人々で 作り上げていく
・「健康」「観光」「食文化」の中に「ひまわり」を当てはめて、「感動」「健康・癒やし」が沸き起こっていくストーリーを作り上げていく
・「北竜町」は名前がかっこいい!とてもインパクトのある名前!北の竜、北に向かって昇っていく竜、イメージするだけでかっこいい! 竜のイメージは上昇志向です。

 

@@町のポテンシャル

・お米「@@@@ライス」「@@@@メロン・すいか」「@@@@の里」等それぞれの価値を見出していく
・ひまわりの花を見る価値を見出す。例えば、ひまわり会員を募り、会員に自ら播種や草取りをして花を咲かせて楽しむ制度を作成し、ひまわりの里での参加を促す
・「全国の皆さんが町民とともに、日本一のひまわりを咲かせましょう」というメッセージのもと、参加型のひまわり栽培を行う
・参加した人々は、自分で種を撒いたひまわりの花を見に行きたいと思う。みんなで咲かせた、日本一のひまわり畑を目指して、みんなの想いが集まって、大きく広がっていく
・ひまわりの花に付加価値が加わり、みんなで参加することによって、北竜町の町を好きになっていく
・@@町に女性の観光客が多いことは、女性向けの施設が充実していて、女性に優しい町と言えます
「食文化」「健康」「温泉」「場所(札幌や旭川から近い距離)」という視点から@@町を掘り起こす
・特に「@@町の健康」につい徹底的に深堀りをしていく
・@@町に来たら「健康になれて、ひまわりのように輝く」というオーラを放つ(イメージということですかね)
・@@町・旭川・札幌をぐるっとまわる観光コースを作って繋げていく

 

拡大するアジアの国際観光市場

市場を視野に入れると同時に、海外市場にも向けていくことによって、交流人口を拡大していくことが可能となる。

交流によって町が活性化し、元気になっていく。
大切なことは、町の強い魅力を導き出して、町のファンを増やしてリピーターを獲得していくこと。

 

地域における観光立国に向けた取組事例

少人口市町村による観光発展のための戦略を紹介

1.ニセコ(北海道)

・ 年間100万人の観光客を取り込む(10万人が外国人)
・役場に外国人(オーストラリア人・韓国人・中国人)を採用
・高校生が英語案内版を作成、観光ガイドに積極的に取り組んだ
・町全体が外国の観光客を受け入れようと協力し合った

2.直島(香川県)

・町長の呼びかけで「現代アートの島」を町民一丸となって目指した
・世界へ羽ばたくことを目指して、最初のプロモーションを日本ではなく、パリで行った

3.佐渡(新潟県)

・伝統的な芸術や建築物を利用したインバウンドへの取り組み

4.飛騨高山(岐阜県)

・20年前から、12か国語対応のHP作成してアピールしている
・今では、民泊による観光客受け入れを行っている。

 

活性化は「このままでは町が衰退してしまう」という「危機感」から

活性化している全ての町に共通していることは、「このままでは町が衰退してしまう」という「危機感」から立ち上がっていったこと。
そして、目線が外(海外)へ向いていること。世界へ通用するもの(事)へ繋げて、様々なチェレンジに取り組んでいる。
チェレンジしなければ何もおこらない。失敗は、成功のための大いなる教訓となる。

 

ビザ発給要件の緩和

アジア諸国におけるピザの免除など、日本に旅行しやすい環境が整ってきている。

(なので、どこの国が緩和し、どう動こうとしているのかということを事前に把握し、戦略に活かすのが大切な様な気がします。)

 

10年前でもこの様なことを

LCC及びビジネスジェットの参入促進

LCC(格安航空会社)による航空運賃の引き下げやLCC用ターミナルの整備によって、日本への移動がしやすくなってきている。

 

WiFiの整備、英語版の道路標識などの必要性

WiFiの整備、英語版の道路標識の必要性、クレジットカード利用環境の充実、外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充が必要。
・海外の旅行者は、スマートフォンなどで情報収集するので、ネット環境は必須!
・町に住む留学生の参画

 

近郊の町を巡る観光ルートの作成

近郊の町を巡る、特定のテーマに沿った観光ルートを作成すると良い。
「ひまわり」「温泉」「健康」をテーマにしたルートを札幌や旭川の都市と結びつけたルートを考える。

(近隣の町より良くしようと思ったり、隣町に客を逃したくないと考えるのではなく、どの様に協働するかという事ですね)

 

今後の目標となるワールドイベント

(2015年時点では)

・2018年 オリンピック冬季競技大会
・2019年 IRBラグビーワールドカップ
・2020年 東京オリンピック競技大会
韓国などで開催が予定されている冬季オリンピックを目指し、練習スキー場、キャンプ場の施設の整備を近隣都市と連携することを視野にいれる。各町で役割分担をしていく。

(今ならば直近は2025年の大阪万博ですね)

 

日本の魅力のひとつとしてのスポーツ

 

私(溝畑宏理事長)は、日本の特徴は次のように考えている。

1. 豊かな四季の変化
2.安心安全清潔な環境
3.美しい自然景観
4.時間を守る、ルールを守る国民性
5.健康長寿
6.豊かな食文化
7.伝統工芸・文化
8.スポーツ

そこで、スポーツの観点から考えてみる。(上記とスポーツを融合させて)

・日本は四季折々のスポーツを楽しめる
・風景を見ながらのスポーツを楽しむことができる
・町で楽しめる四季折々のスポーツ(参加型マラソン、交流、リピーターを増やす)を考える
・観るスポーツ、するスポーツ、支えるスポーツの視点で考える
・マラソン、サイクリングは人気が高まっている

 

「愛媛マルゴト自転車道作戦」進行中!

 

シビルマリッジ(市民結婚式)

・医療・健康・セラピーなどの充実
・夜を楽しむコースを作る
・洞爺湖温泉街のコスプレイベント
・恋人の聖地づくり
・ふるさとウェデイング(地域のイメージを上げていく)@@町ならではの結婚式を考える

 

ペットツーリズム

ペットツーリズムの聖地(ペットと一緒に宿泊、食事、ペットの病院、ペットのお葬式)の可能性を探る。

 

情報発信(Lady Gagaのメッセージ)

世界への情報発信。例えば、有名人へのアプローチで、日本をアピール。

(メディアを通じて著名人、話題性がある職業や目指したい人物像からの発信はDUB MAGAZINEも『ラグジュアリー』という言葉とイメージを一体化させ、世界に定着させるにあたりかなり作戦として重宝しました。)

 

【参考】“東北観光博応援企画” みちのくひろし旅~出会いを求めて東北1,800キロ~

自転車で「みちのくひろし旅~出会いを求めて東北1,800km」を実施。東北復興へのアピールとなった。

 

(最後に)

◎ 何事もアクション(行動)、現場主義、スピード、タイミングをつかむことが大切!
◎ 自分のミッションは、観光を通じて日本の魅力を世界へ発信していくこと!

「@の@」である@@町は、北海道のなかでも「昇竜」として、2,000人の町を世界に誇れる町になれるよう頑張っていただきたいと思います。
皆さん一人ひとりがハッピーになってください。

自分自身が明るく楽しくなければ、まわりも楽しくなれません。
この度、@@町の「ひまわり観光大使」を仰せつかったので、「ひまわりボーイ」になって、皆さんと一緒に北竜町を世界に発信していきたいと思います。

今日は、どうもありありがとうございました。

 

参考ページ:https://portal.hokuryu.info/topics/culture/20150825

 

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とのことです。

 

かなり学ぶことがありました!!

 

今、自分が忘れているものや薄れてしまっていることありましたか?!

ない方は言わずと成功されていると思います。

 

総務省:地域人材ネット(地域力創造アドバイザー)

こんなのもあるのですね!すごい。

 

アイキャッチは、

https://note.com/yumitonan/n/nff745107f08f

地域活性化に関する概念の整理:まちづくり、街づくり、観光振興などの違い

から引用させていただきました。

 

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